こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
40代2男児のシングルマザーかなです。
いよいよ我が息子も中学生になりどんどん現実味を帯びてくる高校受験、大学進学などなど。。。
なるべくなら制限をかけないであげたい分野ですが、大きなお金が動く時!!
自分はのほほ~んと進学してしまいましたが、今思えば親に感謝しかないですね。謝
シングルマザーでなくても使える、「返さなくていい奨学金」についてご紹介します。
親が使う頼るものではないですけど知っておくのも大事かと思ってこの度色々調べてみました!
奨学金の種類
日本の奨学金制度は、学生が経済的な理由で教育を受けることができない状況を改善するために設立された支援制度です。
この制度には、政府機関、地方自治体、民間企業、非営利団体などによって提供される多様な種類があります。
奨学金は、返済義務のあるもの(貸与型)と、返済義務のないもの(給付型)に大別されます。
給付型奨学金とは?
それでは、給付型奨学金について勉強していきます!!
給付型奨学金について
給付型奨学金とは、要件を満たした学生が受け取ることができる返済不要の奨学金のことです。
返済が必要な貸与型奨学金とは違い、給付型奨学金は返済の必要がないため、就職後の負担が少なくメリットが大きい制度です。
しかし、もちろん誰でももらえるわけではなく、いくつかの条件を満たした学生が対象となります。ハードルは高め。
主要な奨学金プログラム
私の時代は育英会一択ってことはなかったんでしょうけど、さほど興味がなかった私自身ですら聞いたことがあるのが唯一「育英会」でしたね。正式には日本育英会で、今はもうないんですね・・・歳
1. 日本学生支援機構(JASSO)
日本学生支援機構(JASSO)は、先ほど名前出した日本育英会の引き継ぎ先であります。
最も代表的な奨学金提供機関ですね。JASSOの奨学金には、以下の種類があります。
- 第一種奨学金(無利子): 家計が困難な学生を対象とした無利子の貸与型奨学金です。
- 第二種奨学金(有利子): 無利子奨学金の対象にならないが、経済的に支援が必要な学生に対して有利子の貸与型奨学金を提供します。
- 給付型奨学金: 返済不要の奨学金で、特に経済的に厳しい家庭の学生や学業成績優秀な学生を対象としています。
- 海外留学のための給付奨学金(返済不要・必要)
高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付奨学金)
経済的理由で大学・専門学校への進学をあきらめないよう、2020年4月から新制度がスタート!
世帯収入の基準を満たしていれば、成績だけで判断せず、しっかりとした「学ぶ意欲」があれば支援を受けることができるそう。
また、給付奨学金の対象となれば、大学・専門学校等の授業料・入学金も免除又は減額されます。
*授業料・入学金の免除・減額については、各学校等へ要確認。
日本学生支援機構(JASSO)による新たな制度で、最大91万円が受け取れ、他の奨学金制度と併用することも可能な場合もあるそう。
2. 地方自治体の奨学金
各地方自治体も、地域の学生を支援するために独自の奨学金プログラムを提供しています。これらの奨学金は、その自治体に住む学生や、特定の条件を満たす学生に対して支給されます。
3. 民間奨学金
多くの企業や財団が、特定の分野や地域、条件に基づいた奨学金を提供しています。例えば、技術系の学生に対する奨学金や、特定の地域からの学生に対する奨学金などがあります。
給付型奨学金を受けられる条件(JASSOの例)
給付型奨学金を受けられる人は、親の収入や学力によって判断されます。
支援の対象者は、以下の基準を満たしている学生です。
- 世帯収入や資産の要件を満たす
- 進学先で学ぶ意欲がある
- 高校の履修科目の評定平均値が、5段階中3.5以上
成績だけではなく、面談やレポートもあり学びへ欲や積極性も審査される対象だそうです。
でもやはり成績も大事ですね。
奨学金の申請と選考
奨学金の申請プロセスは提供者によって異なりますが、一般的には以下のステップがあります。
- 応募資格の確認: 各奨学金の応募条件を確認し、自分が該当するかどうかをチェックします。
- 申請書の提出: 必要な書類(申請書、成績証明書、収入証明書など)を準備し、提出します。
- 選考プロセス: 書類審査や面接などの選考プロセスを経て、合格者が決定されます。
奨学金の返済
民間奨学金の例
企業や財団などによる奨学金の一例を紹介。
DAISO財団
似鳥国際奨学財団
キーエンス財団
公益財団法人 マブチ国際育英財団
などなど 上記に挙げたのはほんの一例です。
奨学金情報まとめサイト
調べたら結構たくさんある、奨学金制度。
そんな時は奨学金についてまとめてあるサイト「ガクシー」がおすすめです。分かりやすくまとまっています。
給付型奨学金を受けるために・・・
奨学金は誰でも受け取れるものではありません。もちろん審査、面談などあります。
誰でも受けれるものではないですね当たり前か。
そして大事になってくるのが、やっぱり「成績」と「意欲」ですよね~。
学歴一辺倒の社会から少しづつ変化している社会とはいえ、学力がひと目でわかりやすい「成績」「内申」は大切になってきますね。
日頃から意識して勉強に励むことをおすすめします。
貸与型奨学金の場合、卒業後に返済が求められます。JASSOの第二種奨学金のように利子が発生するものもあります。返済計画は、月々の返済額や返済期間について柔軟な設定が可能であり、経済状況に応じて返済額の減額や返済期間の延長が認められることもあります。
まとめ
日本の奨学金制度は、思ったより多様なプログラムが準備されていますね!!
条件に合う方は利用を検討してみても良いのではないかと思います。
申請などが結構早かったりしますので、早期からの情報収集をしっかりしておきましょう。


