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シングルマザーのためのキャッシュフロークワドラント活用術

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こんにちは!ご覧いただきありがとうございます。

40代シングルマザーのかなです。

私なんにも考えもせずフリーランスで仕事をしていた時期がありまして、ほっっっっっっっっっんとうに人の親として後先考えなさすぎでしょ。って自分につっこんじゃうくらいなんにも考えていませんでしたwww

妊娠出産やら育児やら時間制限やらもある中で、3年で月商7桁を達成することは出来たんですけど、体力とか的にかなりキツかったです。3年位はなんやかんや頑張ったけど、「私この働き方おばあちゃんになってからもするの・・・?できるの・・・?」という疑問そして不安が生まれました。

そして3年経過してから、経営のことや事業計画のことなどを勉強するというなんともトンチキなフリーランス人生を送っております。

そんで、おいおい私はなんて恐ろしいことをしてきたんだっ!!!!!ってなる衝撃の事実にいくつも出会いました。

その中の一つ、「キャッシュフロー・クワドラント」につていお伝えしておこうと思います。

この考え方があるとブログ頑張れると思います。

キャッシュフロー・クワドラントの概要

今回紹介する「キャッシュフロー・クワドラント」とを知ったきっかけはぶっちゃけMLMに勧誘された時です笑

フリーランスで仕事をしている方は結構声をかけられた経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?!

アメリカの投資家・実業家で、ベストセラー「金持ち父さん 貧乏父さん」の著者としても知られるロバート・キヨサキ氏は、「キャッシュフロー・クワドラント」を意識することが大切だ書いています。これがキャッシュフロー・クワドラントの元祖だと思われます。

MLM界隈でかなり勧誘に使われているようで、始めて聞いた時ネットで検索したのですが、うさんくさい・・・と思ってしまったのもまた事実だったりします。。。

でも、今後の人生を大きく左右する「働き方」についての、今から何をしたらいいのか何を選んだらいいのか、4つのクワドラントESBIについて先に知っておくと後悔しないです。

金持ち母さん目指しましょう!!

金持ち父さん 貧乏父さん

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

富裕層(金持ち)とは

みなさんは「富裕層」ってどんな人たちを想像しますか?お金をたくさん持っていて暮らすのに困らない人や、銀行などにたくさんの資金がある人などを想像する方が多いのではないでしょうか?

一般的には「経済的に自由」といったイメージだと思います。

しかし、更にその上に(私自身はまだ)あまり普段お目にかかることがないような超富裕層も存在します。

超富裕層の方たちは「経済的に」そして何よりも「時間的にも自由」という方々の層になります。

超富裕層には一気にジャンプアップすることはできませんが、富裕層に近づくために欠かせないのがキャッシュフロー・クワドラントになります。

まず、富裕層の方々が持っている「資産」につていふれておきます。

資産とは・・・

資産」と聞いて、持ち家や車などを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

ロバート・キヨサキ氏は著書の中で持ち家は「負債」であると断言しています。

資産とは持っているだけで収入を生み出してくれるものことを言います。
その逆が「負債」。負債は持っているだけでお金が出ていってしまうもの。

単純明快で分かりやすいですね!!

資産と負債の違い

「金持ち父さん貧乏父さん」の中では、資産は毎月自分のポケットにお金を入れてくれるもの、負債は毎月自分のポケットからお金が出ていくもの、と書かれています。

お金の流れは下の図のようになります。

資産と負債の具体例

資産と聞いてまず思い浮かべる人が多いであろう「持ち家」を例としてもう少し資産を深く知ってみましょう。

あなたは、家をローンで購入して家族で住んでいるとします。ニコニコ35年ローン返済、金利、固定資産税、火災家財保険料、維持費など、家は持っているだけどんどんでお金が出てきますよね。

つまりこれが「負債」となるというからくりになります。

次に車を例にあげてみましょう。

車をローンで購入して乗っています。車のローン、ガソリン代、保険代、車検代、駐車場代、維持費など、車も持っているだけでお金がどんどん出ていきます。

お金が出ていく = 負債 となります。

では仮に、家を購入して、それを貸して家賃収入を得ているとしましょう。そうすると、お金が入ってきます。

そうなると「資産」になります。

実際に私の知り合いには、家を建てる時、1階が自室。2階3階を貸し出せるアパートを建てた方が居ます。ローンは家賃収入で払っているそうです。

こうなるとほぼ資産と言って良さそうですね。

お金を入れてくれるもの

  • 家賃収入が見込める不動産
  • 出版・音楽・発明などの著作権印税・特許権
  • 株・債権 など

お金を取っていくもの

  • 持ち家:ローン返済、金利、固定資産税、保険料、維持費
  • 車:ガソリン代、駐車場、車検 など

私自身上記の考え方を聞いて、鈍器で殴られたような感覚を覚えました。。。た、確かに買った後もめちゃくちゃお金かかる・・・それを支払うために必死に働いている。。。アレ?と。

*上記はあくまでロバート・キヨサキ氏が本の中で紹介した資産、負債の考え方になります。

家を買うこと否定したり、かっこいい車に乗ることが悪いことだと言っている内容ではないです。憧れのマイホームやスーパーカー大いにOKです。ただお金の流れは図のようになりますので、お忘れなくということです。

私自身は平凡なサラリーマンの家庭で育ったので、株やら投資やらとは縁がなく。マネーリテラシーはかなり低い状態のまま大人になってしまいました。そして上記の話を聞いたときにも、「理解はした。でも・・・家賃収入?土地?持ってないよ。小説書くか?!株?!投資?!資金どうする・・・?!は?え?」と脳内が混乱しまして、自分が資産を作れるという想像そのものが容易ではなかったです。

でも、冒頭でもふれたように、同じ働き方を続けられない以上何かしらの「資産」つまり、持っているとポケットにお金を入れてくれるものを持ちたい!!と一念発起しました。そして今もなお勉強し続けています。

今回のテーマである「キャッシュフロー・クワドラント」は、資産形成を目指す全ての人が知る必要があります。資産形成はまだ具体的でない、という方でも、これから取るべきお金の作り方の解決策を見いだせるのでぜひ知っておきましょう。

では、詳しく見ていきましょう。

4つのクワドラント E・S・B・I

クワドラントとは4分割という意味です。

キャッシュフロー・クワドラントはその名の通り、お金を得る方法(キャッシュフロー)を4つに分類(クワドラント)することを指します。

具体的には、「E・S・B・I」という4つに分けられます。それが下記の表になります。

表をご覧いただくと、提供しているものやお金の入口、またそのシステムの違いが分かると思います。

もちろんどのクワドラントにいても良いのです。良し悪しはありません。複数に所属するのももちろんOK。自分にあった居場所を見つけることです。

では、4つのクワドラントをもっと詳細に見ていきましょう。

Eクワドラント:Employee 従業員

初めに従業員です。会社に雇われて時間や労働力を提供することにより収入を得ています。

優れた能力や知識がなくても、お金を得ることができるシステム。時間を提供しているため、長時間働くことで収入アップが見込める。大幅なアップは期待薄。

入る業界によって得られる収入の差はあれど、時間を提供するというシステムは変わらない。

働いた分のお金が得られるため、毎月一定の収入が得られ、比較的安定しているのが特徴。

働く場所や時間、休暇などについての決定権はほぼなく不自由ではあるが、保障や福利厚生などがある。

ポイント

・時間を提供することでお金を生み出す
時間お金が切っても切り離せない
・給料は会社が決めるため大幅な収入アップがしづらい
・決定権がない

日本ではEクワドラントに所属している人は約9割と言われています。

代表的な職業:会社員、派遣社員、パート、アルバイト、公務員など

Sクワドラント:Self employed 自営業者

次に、自営業者です。個人事業主ともよばれ、時間や労働力を提供することで収入を得ています。

従業員と違う点は、優れた能力や専門的知識を持っている点です。働けば働くほど収入を増やすことが可能。

従業員と違い、働く場所やスケジュール、仕事の内容、販売単価など、ほぼすべてのことを自分の意志で決めることができ自由度が格段にあがります。逆の言い方をすれば全て自分でやらなければならないです。何でも自分で決めたい、人に任せられない、自分でやるという方の所属が多いクワドラントになります。

働いた分のお金が得られるが、補償等がないため、休んだり仕事がなければ収入は得られず、安定感はひとそれぞれ。

基本、1馬力のため仕組みをもたないと天井が近い。

ポイント

・時間を提供することでお金を生み出す
時間お金が切っても切り離せない
・能力次第で大幅な収入アップが可能
・決定権があり自由度が高い

代表的な職業:個人事業主、医者、士業(弁護士、税理士など)、スポーツマン、ユーチューバー、インフルエンサーなど

Bクワドラント:Business owner ビジネスオーナー

ビジネスオーナーは、自分以外の人を働かせたり、仕組みを作って収入を得ている人たちになります。

ビジネスを立ち上げ時や、仕組みを考え、あとは人やシステムにお任せ。大会社を所有・経営したり、役員や出資者として名を連ねて事業の「権利」を持つ人です。

従業員や自営業者との違いは、基本的に自分自身は現場に出ないことです。事業が軌道にのってさえしまえば、自由な時間がふえますし、1馬力ではないため収入も青天井。

従業員やシステムが働いてくれるので、自分が直接の労働をしなくても収入が得られます。

自分でやるよりも人に任せられる人、仕組み化するのが得意な人が所属しているクワドラントになります。

なんでも自分でやりたいSクワドラントとは逆の考えを持っています。

ポイント

・仕組み・システムによってお金を生み出す
時間お金の関係はない
・大幅な収入アップが見込める
・決定権があり自由度が高い

代表的な職業:大企業社長、オーナー

Iクワドラント:Investor 投資家

不動産や株などに投資して利益を得ているのが投資家になります。投資家は仕組みやシステムを作ったり、人を雇ったりすることもありません。

他人のビジネスや仕組みやシステムを使ってお金を働かせて収入を得る人です。自由な時間が多く持てます。また、比較的人と関わる機会がすくないため、人との接触をあまり好まない方にも人気があるクワドラントです。

EクワドラントやSクワドラントの「時間」と、ビジネスオーナーの「仕組み」に投資して収入を得ることができ、得られる金額はかなり大きくなります。

ポイント

・お金を働かせてお金を生み出す
時間お金も自由
・得られる金額はE・Sクワドラントの比にならない
・決定権があり自由度が高い

代表的な職業:金融投資家、不動産投資家、事業投資家など

労働収入と権利収入

4つのクワドラントには左と右で決定的な違いがあります。

それは「労働収入」と「権利収入」の違いです。

一度は耳にしたことがあると思います。少し怪しい響きですと「不労所得」とも。

「金持ち父さんを目指す!」「大きな収入を手にしたい」「もっと自由な時間が欲しい」と思う人は右側のクワドラントにも所属することをめざしましょう。

労働収入

左側のクワドラントの特徴は「労働収入」です。

自分自身が時間を提供することによって収入を得る仕組みのため、得られる収入に上限があります。1日24時間という定義は不変です。また、時間を提供しているため、自由な時間は少なくなります。

また、時間を提供できなくなると収入が得られません。病気や怪我をすると収入は減ります。

Sクワドラントは早死にとも言われています。スペシャルな能力があれど、忙しすぎると健康を害したり、精神的にもキツくなったりすることが多いためと言われています。

権利収入

右側のクワドラントの特徴は「権利収入」です。

BとIクワドラントは、他人の時間やシステムをお金に変えています。

自分が直接働いていない時でも収入が得られます。得られる収入には上限がありません。

病気や怪我で動けなくても収入が得られます。

大きなお金を得ることができるため、そのお金でまた新たなシステムを生み出したり、お金を働かせてお金を生み出すなど、右側のクワドラントに所属できると資産が一気に増えていくことになります。

E・S・B・Iの割合

日本の労働人口でこのESBIの割合を見てみましょう。

9割の人がE or Sクワドラントという結果になっています。残り1割がB or Iクワドラントです。

しかし資産の比率は全く逆となっています。

つまり多くの人数で少ないお金を、少ない人数で多くのお金を分け合っているということになります。

まずは複数のクワドラントに属してみよう

ここまでの説明を読んでみて、右側のB・Iクワドラントに属したい!と思った方もいるかも知れません。

ですが、右側のクワドラントに属するのにはそれなりに資金などが必要となります。

そのため、いきなり右側のクワドラントに全振りするのではなく、会社員として働きながら、フリーランスで仕事をしながらという形でB・Iクワドラントに進む準備をしていきましょう。

流れとしてはE→S→B→Iの順で進んでいく方が多いようです。

ネットワークビジネス、MLM事業を行っている方たちは、自分たちの事業は「Bクワドラント」に属する。といって勧誘してきます。権利収入が得られるという謳い文句です。お気をつけ下さい。

私自身の働き方

私自身は、Sメイン、BとIを展開中です。

Sの仕事は大変ながらも好きなことであるため、体力など続く限りは続けていきたいと思います。

・ブログ・アフィリエイトはSでありながら、Bにもなりつつあります。完成しているブログはあまり更新しなくても収入につながっています。

・コンテンツ販売 Sのお仕事関連でハウツーものを販売しています。

・資産運用 余剰資金ができたタイミングで運用はじめました

毎月自分のポケットにお金を入れてくれるもの

ロバート・キヨサキ氏のいう、「毎月自分のポケットにお金を入れてくれるもの」の中で、権利収入に当たるものをいくつかご紹介しておきます。

  • 出版・音楽による印税収入
  • 不動産収入
  • 投資による配当金
  • デジタルコンテンツ・ライセンス収入
  • 特許使用のライセンス料
  • フランチャイズ料収入
  • MLM(ロバート・キヨサキ氏は自身は行っていないものの権利収入の仕組みの一つとしてネットワークビジネスを紹介しています)

など

自分が直接動いたり現場に行ったりせずとも収入が得られる仕組みになります。右側のクワドラントの人は、ほぼ例外なくこの権利収入を得ています。

金持ち父さんのビジネススクール THE BUSINESS SCHOOL ネットワークビジネスから学ぶ8つの価値

気を付けて欲しいこと

いきなりB・Iクワドラントに全振りしないこと。

これだけは約束して下さい。

特にシングルマザーの方、一人親家庭の方は子どもを守るためにも無茶な投資や怪しい話には存分に注意して下さい。

日本人の多くは真面目で節約家です。

節約して投資に回そう。とか将来のために貯めておいた資金から少し・・・。なんていうのはダメです。

日本人、やりがちなことですが、資金が少ないのにいきなり投資を始める人が多すぎる。

生活費を切り詰めたり、借金して投資をするのはダメです。

まず、余剰資金を作る努力をしましょう。要するに節約するのではなく、得られるお金を増やしましょう。です。

得られるお金を増やすためにEクワドラントの仕事を掛け持ちする。というのも正直あまりオススメは出来ません。なぜなら体は1つ、時間は平等に24時間しか与えられないからです。

早めに仕組みづくりをする。のが一番近道です。

手前味噌になってしまいますが、その1つとしてリスクの少ない、ブログはおすすめです。

また副業で紹介した方法でコツコツと資金を貯めていくなども良いと思います。

まとめ

4つのクワドラントの違いお分かりいただけたでしょうか?!

始めてこの考え方に触れた時、私自身はかなりショックを受けました。自分の親が会社員として働きながら私を育ててくれて、自分も当然そうなると信じてやまなかったからです。

ソクラテスも言っていますが、無知は罪ですね。知らなかったら永遠に時間を提供して働き続けて居たことでしょう・・・。

私の幼少期よりこのクワドラントの考え方は重要になっていると思います。私の両親は会社員でしたが、バブル世代なので給料やボーナスの他に業績給とか色々もらっていたみたいです。うらやま 今は会社員をしていても、給料があがるチャンスも少ないですし、そもそも手取りが微妙ですもんね。(一部業界や大企業のぞく)

私自身はSクワドラントに全力で振り切ってしまいまして、家族との時間をだいぶ蔑ろにしてしまいました。

もちろん振り返ってみるとそこで得られたことがかなり大きいのですが、もっと早く知っていればという気持ちもなくはないですよね。

子どもたちの未来のためにも早めの仕組みづくり、クワドラントの変更を一緒にやっていきましょう!ズブズブ足を突っ込んでいきます!!

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